駿府城の見どころはココ!スルーしたくない7つの観光ポイント

駿府城に行った時にチェックしておきたい7つのポイントを解説します。

 

駿府城は天守が無い城跡ですが、歴史ファンにはピンとくるポイントがあるので、スル-せずに押さえておきましょう。

 

私が思う観光ポイントは次の7つです。

外堀

石垣

弥次喜多

家康銅像

みかん

二の丸水路

門と2つの櫓

では順番にチェックしてみましょう!

 

 

 

外堀


現在公園として整備されている場所は、駿府城の中心で、かつて三重の堀に囲まれていました。

 

その名残りが今でも残っていますので、歩いてぐるっと散策するのも良いですね。

 

ちなみに江戸城と同じく、なぜか堀の周りを走っている人達がたくさんいるので、ぶつからない様に注意しましょう!

 

 

 

石垣

 

外堀と一緒にチェックしておきたいのが石垣です。

 

駿府城は各地の大名に築かせた、いわば天下普請の城で、それぞれの大名の担当区域というものがありました。

 

また石垣をよく見ると、石の並びが変わる場所を見つけることができます。

 

これは、石垣を築く担当の大名の区域の違いや、後年、石垣が崩れた時の補修の跡などです。

 

現地看板によると、平成21年8月に駿河湾で発生した地震で、崩れた石垣の補修に関する解説があります。

 

 

 

弥次さん喜多さん

江戸時代のベストセラー東海道中膝栗毛(とうかいどうちゅうひざくりげ)でおなじみの弥次(やじ)さん、喜多(きた)さんの銅像も駿府城にあります。

 

著者の十返舎一九(じっぺんしゃいっく)は、駿河国府中(現在の静岡市)の出身で、江戸文学における戯作者(げさくしゃ)の第一人者でもあります。

 

代表作ともいえる東海道中膝栗毛は、江戸神田の八丁堀に住む府中生まれの弥次郎兵衛(左)と、元役者で江尻(現在の清水市)出身の喜多八(右)が、江戸を出発して東海道を西へ向かい、伊勢を経て京都、大坂へと旅をする物語です。

 

今でも弥次喜多道中といえば、楽しい旅の代名詞になっています。

 

 

 

徳川家康銅像

そして城内へと移動します。

 

本丸にある徳川家康の銅像もチェックしておきましょう!

 

家康は7~18歳の間と、息子・秀忠に将軍職を譲った後の大御所時代の二度に駿府で暮らしています。

 

また亡くなったのも駿府城で、まさに家康ゆかりの城といえるでしょう。

 

銅像は家康の趣味のひとつだった鷹狩りの時のものでしょうか。

 

 

 

家康手植えのみかん

銅像のすぐ側に家康の手植えと伝わる、みかんの木があります。

 

これが本当なら、樹齢400年以上という事ですね。

 

現在でもみかんが収穫され、12月になると静岡駅で配布されているそうです。

 

 

 

二の丸水路

本丸堀と二の丸堀をつなぐ水路の遺構です。

 

深さ約4m、長さ約95mあり、4回折れ曲がっています。

 

全国の城の中でも珍しい遺構で、石垣の下方は家康時代に築かれたものという事がわかっています。

 

 

 

門と2つの櫓

駿府城には天守はありませんが、東御門と2つの櫓が再建されています。

 

有料施設ですが100名城スタンプもこの中にあり、駿府城に関する展示もたくさんある事から、私もオススメの施設です。

 

共通券がお得ですよ。

 

という事で、以上が個人的に思う、見逃したくない駿府城の観光ポイントですがいかがでしょうか?

 

天守が無いので何も見るべきものは無いかと思いきや、これらのチェックポイントがあるので、駿府城は訪れる価値大だと私は思います。

 

 

 

そうそう、あとオマケかもしれませんが、駿府城内からも富士山がキレイに見えます。

 

オススメは冬の晴れた日です。

 

この景色も駿府城のチェックポイントのひとつですね。

 

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